月1回行われている
英語コーチのための読書会に出ました~!
サクッと感想を備忘録として書いておきます。
今回の本も『目標達成の神業』です。
今回は、本文の中から
2020年の自分に送りたい言葉、2021年の自分に送りたい言葉をテーマでディスカッションしました。
それぞれコーチによって選ぶ言葉が全く異なって大変興味深かったです。
しかも、その時の状況によっても自分自身に刺さる言葉も変わってくるよね~!
とそんな話になりました。
私も、ページを開くたびに、アレもコレも全て大切な気がして、選ぶのが大変でしたが、
私は2021年に向けてこの2つ!(2020年分は長くなってしまうので割愛)
”十人十色のクライアントの結果を出すためのやり方は、実践からでしか学べん”
インプットで終わらず、どんどん表現していく、実践していく、
2021年はどんどん出していこう。
ついついインプット多めになってしまう傾向が強いので、自戒も込めてこの言葉を選びました。
”自分が心から幸せを感じていないと相手を心から幸せにする料理は作れない。”
疲れていたり、気持ちがフラットな状態でないと、よい質問が生み出せないですしね。
質の良いコーチングを提供するためには、まずは自分が整っていないと、
自らごきげんでいる事も、コーチとして大事なんじゃないかなと
なので、まずは自分から。これも自戒をこめてです。
2021年に向けて自分自身を振り返る良い機会となりました。
※引用「目標達成の神業」馬場啓介著
ご迷惑をおかけしています!
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